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ちゃんゆーのブログ

思ったことや、技術系のメモなどを書き残していきます。

判断に迷ったらとりあえず決めちゃえばいい

何かを決めなくちゃいけないとき、判断に迷うことがある。 たいていそういうときは、とりあえずで決めちゃって、判断を先送りにしないほうがいいんじゃないかなーと思う。

これを仮決定の法則って勝手に呼んでるんだけど、実際無駄に迷うことがなくなっていい感じ。

例えば、「どの色の傘を買おうか」迷うときも、色を選ぶとき何色にするのかあらかじめ決めておけば、すんなり決められる。「自分は青色が好きだから、持ち物は青色を中心に選ぼう」とか仮にでも決めておくと、いざ判断を迫られたときにサッと決断できる。

これは仮決定だから、一生青色を選ばないといけないわけじゃなくて、気が向かなかったらいつでも変えていい。「なんか青より黄色のほうがいいなー」って思ったら、次は黄色を選択し続ければいい。仮決定だからね。

これは単にどの色を選ぶといった話だけじゃなくて、進路だったり、キャリアプランにも応用できるかなーって思う。

例えば進路に悩む中学生がいたとして、どういった分野で仕事をしたいか仮にでも決めてしまえば、その後の判断がかなりしやすくなると思う。「昆虫が好きだから昆虫博士になる」って仮決定すれば、そのための道筋が見えてくる。そうなればあとはその道へ進むだけ、方向性ができてとてもよろしいねって思う。

これまた仮決定なわけで、虫の勉強をする中で「やっぱさかなクンみたいになる」って思い直して、方向を修正しても全然いい。個人的には、こういうとき「昆虫と魚の関係に強い専門家」とかに目覚めるとおもしろいなーとか思うけどね。

一度決めたことは変えちゃいけないって考えがちだけど、そんなことはなくて、当時はそんなこと思ってたけど今は違う、でいいと思うんだ。できれば行き当たりばったりじゃなくて、ちゃんと根拠あっての指針変更が理想だけど、中学生とかには難しいかもしれんなー。ちゃんと考えられる大人だったら、うまく経験をストーリ仕立てにして指針変更した理由を説明できていいんじゃないかな。

そういえば、似たような考え方で計画的偶発性理論ってのがあったなー。

allabout.co.jp

なんか理論とか法則とか言うと胡散臭いけど、絶対当てはまるってわけでもないし、こういうこともあるよねーって認識で、お気楽に生きていくのが一番かと。