virtualenvのインストールと使い方
完全に自分用メモです。
最近Djangoのチュートリアルが一段落しました。環境構築する際にPythonの仮想環境を用意した方がよくて、つまづいたのでメモ。
最初に自分はanaconda3-4.0.0でvirtualenvをインストールしようとしたがうまくいかず。調べてみると裏で色々と競合しているようだ。
結局試行錯誤するもだめだったので、python-3.5.1でやるとすんなりいけた。ほへぇ。
# virtualenvのインストールと確認 $ pip install virtualenv $ pip freeze ... virtualenv==15.1.0 ... # 仮想環境を構築したいディレクトリを作って入る $ mkdir hoge $ cd hoge # 仮想環境作る $ virtualenv virenv ... Installing setuptools, pip, wheel...done. # 新たなディレクトリができたことを確認 $ ls virenv # 仮想環境に入る $ source virenv/bin/activate
これで仮想環境入り。まっさらな状態だ。仮想環境に入ると、
(virenv)$
このように(仮想環境名)$と表示される。
以下、仮想環境からの脱出方法。
# 仮想環境から出る (virenv)$ deactivate
ちなみに仮想環境の削除はディレクトリをまるごと消せばいいようだ。
以上、仮想環境の構築と入る方法と出る方法まとめてみた。 いやー、anacondaよくわからないです…難しい。
おわり。
判断に迷ったらとりあえず決めちゃえばいい
何かを決めなくちゃいけないとき、判断に迷うことがある。 たいていそういうときは、とりあえずで決めちゃって、判断を先送りにしないほうがいいんじゃないかなーと思う。
なんか判断に悩むようなことがあっても、仮にでも決めると話がどんどん進むからいいと思うんだ
— ちゃんゆー (@cHanYou0311) 2017年2月9日
これを仮決定の法則って勝手に呼んでるんだけど、実際無駄に迷うことがなくなっていい感じ。
例えば、「どの色の傘を買おうか」迷うときも、色を選ぶとき何色にするのかあらかじめ決めておけば、すんなり決められる。「自分は青色が好きだから、持ち物は青色を中心に選ぼう」とか仮にでも決めておくと、いざ判断を迫られたときにサッと決断できる。
これは仮決定だから、一生青色を選ばないといけないわけじゃなくて、気が向かなかったらいつでも変えていい。「なんか青より黄色のほうがいいなー」って思ったら、次は黄色を選択し続ければいい。仮決定だからね。
これは単にどの色を選ぶといった話だけじゃなくて、進路だったり、キャリアプランにも応用できるかなーって思う。
例えば進路に悩む中学生がいたとして、どういった分野で仕事をしたいか仮にでも決めてしまえば、その後の判断がかなりしやすくなると思う。「昆虫が好きだから昆虫博士になる」って仮決定すれば、そのための道筋が見えてくる。そうなればあとはその道へ進むだけ、方向性ができてとてもよろしいねって思う。
これまた仮決定なわけで、虫の勉強をする中で「やっぱさかなクンみたいになる」って思い直して、方向を修正しても全然いい。個人的には、こういうとき「昆虫と魚の関係に強い専門家」とかに目覚めるとおもしろいなーとか思うけどね。
一度決めたことは変えちゃいけないって考えがちだけど、そんなことはなくて、当時はそんなこと思ってたけど今は違う、でいいと思うんだ。できれば行き当たりばったりじゃなくて、ちゃんと根拠あっての指針変更が理想だけど、中学生とかには難しいかもしれんなー。ちゃんと考えられる大人だったら、うまく経験をストーリ仕立てにして指針変更した理由を説明できていいんじゃないかな。
そういえば、似たような考え方で計画的偶発性理論ってのがあったなー。
なんか理論とか法則とか言うと胡散臭いけど、絶対当てはまるってわけでもないし、こういうこともあるよねーって認識で、お気楽に生きていくのが一番かと。
英日訳ができるようになるまでの流れ|発音編
中学英語は大得意だったちゃんゆーです。その後は知りません。ええ。
今日は中学英語対策のお話。
中学英語はたのしい。仕組みがシンプルだから、答えがひとつに落ち着きやすい。
あれか、数学みたいなもん。
学生が圧倒的な成果を出すためには、成長という要素が不可欠だと思う
チームについて書かれた記事を読んで、思うところがあったのでまとめてみた。
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