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ちゃんゆーのブログ

思ったことや、技術系のメモなどを書き残していきます。

英日訳ができるようになるまでの流れ|発音編

中学英語は大得意だったちゃんゆーです。その後は知りません。ええ。

今日は中学英語対策のお話。 中学英語はたのしい。仕組みがシンプルだから、答えがひとつに落ち着きやすい。
あれか、数学みたいなもん。

それはいいとして、自分はよく、中学生に英語から日本語へ訳す方法を教えています。

流れとしては、

  1. 単語の意味・発音がわかる
  2. 基本文型・品詞の種類がわかる
  3. 文法がわかる

の順番で押さえていくのが大事かなーと思います。

単語の発音について

意味は紙の辞書で調べてもらうとして、やはり発音はしっかりおさえておくべき。

基本的に読めない単語は書けない。読めない漢字を覚えるのは難しいのと同じ。
あとは中学英語の問題では必ずと発音問題が出るので、普段から発音を意識してるとその対策をしなくて済む。
それと発音に関する法則がわかれば、初見の単語でもある程度勘で読めたりする。全く読めないのと雰囲気で読めるのとではやっぱり違う。「先生この読み方であってますか」ができるできないの差は大きい。

ということでまずは単語というよりアルファベットの正しい発音を習得させる。
こういうのは英会話教室行ってる人有利なんかな。知らんけど。

アルファベット単体の発音とアルファベット複合系の発音を全て覚える

おさえるべきかなーというポイント

  • 濁るthと濁らないthの存在
  • aとuとoの違い
  • shとsとthの違い
  • hとfの違い
  • ghとphはfと同じ
  • cとkは同じ

ちゃんとした発音はできなくても、スピーキング問われることはないのでいいと思う。ただ上に挙げた点くらいは、どう発音が違うのかくらいはわかっておくべきかなと。

口の形(thは舌を噛む)とかまでわかると理想。

有声音と無声音について理解する

有声音は喉が震える音です。bとかvとかdとか。

無声音は喉が震えない音です。pとかfとかtとかです。

実際に発音しながら喉に手を当てると、ブルブルなるんで違いはわかりやすいかと。bとpみたいに、口の形は変えずに声を出すか息を漏らすかの違いだけで発音が変わることに気付くと思います。

有声音と無声音の違いがわかると、三単現のsや複数形のsが濁るか濁らないかの判別ができるようになります。動詞の過去形や過去分詞形のedも同じように判別できます。発音問題対策になるのと、自信を持って発音できるようになります。

その他の発音の法則

あと、発音の法則があるのでそのあたりも理解できるとベスト。例外もたくさんあるけど、基本はこの通り読める。

母音+母音でアルファベット読み

”green”のように、母音と母音が連続しているときは、前の文字をアルファベット読みして、後ろの文字は読みません。この場合、”グレエン”と読まずに、”グリーン”と読みますね。イーと読みますから。

ただこれは例外も多いので要注意。そういうのもあるんだなーくらいで。

サイレントeでアルファベット読み

”skate”のように、末尾にeがくるときは、その前にある母音をアルファベット読みして、最後のeは読みません。サイレントです。この場合、”スケイト”と読みます。”スケート”とは読まないのはこういうところからきています。

これも"have"のように、例外あるんで要注意。初見単語の読みの取っ掛かりと思えばいいかなと。

その他

他にも母音+rのときやalのときなど、様々な場合がありますが、ここでは割愛します。

まとめ

こんな感じで覚えることたくさんです。徹底的に覚えさせるというよりは、定期的に思い出させるのがいいかなー。エビングハウス忘却曲線的な。

あと、調べてて初めて知ったんだけど、kを”ケイ”と読むのはアルファベット読みだけど、”クッ”と読むのはフォニックス読みというらしい。

へぇー。アルファベットじゃない読みかと思ってた。