英日訳ができるようになるまでの流れ|発音編
中学英語は大得意だったちゃんゆーです。その後は知りません。ええ。
今日は中学英語対策のお話。
中学英語はたのしい。仕組みがシンプルだから、答えがひとつに落ち着きやすい。
あれか、数学みたいなもん。
学生が圧倒的な成果を出すためには、成長という要素が不可欠だと思う
チームについて書かれた記事を読んで、思うところがあったのでまとめてみた。
続きを読むPythonでじゃんけんゲームを作ってみる
Python勉強中のちゃんゆーです。
しばらくPythonの勉強が滞っていたので、思い出すのと、アウトプットもそろそろ出していくという意味でじゃんけんゲームを作ってみようと思います。
作ってみた
作ってみました。
#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- hand = ["グー", "チョキ", "パー"] judge = { (0,0):"あいこ", (0,1):"勝ち", (0,2):"負け", (1,0):"負け", (1,1):"あいこ", (1,2):"勝ち", (2,0):"勝ち", (2,1):"負け", (2,2):"あいこ", } #(自分の手,相手の手):対戦結果 player = int(input("あなたは何を出しますか? 0:グー, 1:チョキ 2:パー :")) rival = 0 print("あなたは", hand[player], "である") print("相手は", hand[rival], "である") print("試合結果は", judge[(player, rival)], "!") print("おわり")
出力結果は
あなたは何を出しますか? 0:グー, 1:チョキ 2:パー :0 あなたは グー である 相手は グー である 試合結果は あいこ ! おわり
最初に何を出すか数字で答えさせて、仮想の相手と勝負します。 自分の手と相手の手を表示してから、対戦結果を表示します。
jadgeは判定するためのディクショナリです。 この場合、ディクショナリのキーをタプルにした方が扱いやすいよね、たぶん。
playerはintで強引に型変換したんだけど、なんかいい方法ないかな。見づらいし。
まとめ
このコード見ての通り、相手はグーしか出さないです。パー出せば勝てます。やったね!
また乱数使って、相手もちゃんと手を変えるようにしたいと思います。
条件分岐すらしてないプログラムだからね。もう少しがんばります。
はてなブログにGoogleAnalyticsを導入してみる
ブログを立ち上げて数日経ちましたちゃんゆーです。
今日は自分のはてなブログにGoogleAnalyticsを導入してみようと思います。
Google Analyticsの登録を行う
最初にGoogle Analyticsの登録を行います。
ここから登録できます。
指示に従って、
- アカウント名の設定
- ウェブサイトの名前の設定
- ウェブサイトのURLの設定
- 業種の設定
- タイムゾーンの設定
- データ共有設定
を行います。最後にトラッキングIDを取得ボタンを押下して登録は完了です。
トラッキングIDを確認する
次にトラッキングIDを確認します。
管理 > プロパティのプロパティ設定 > 基本設定のトラッキングID から、値を確認できます。
はてなブログで設定する
ダッシュボード>設定>詳細設定>解析ツールのGoogle Analytics 埋め込み にトラッキングIDを入力するフォームがあるので、先程確認した値を入力して変更を保存します。
まとめ
これではてなブログGoogle Analyticsの設定ができました。はてなブログにGAの設定欄があるのは便利ですね。
これから